非リアでも魔法陣グルグルは見れる
見残していた分の視聴を再開しました。
17話からの感想ですが、参考にして頂ければ。
ヒロインが主人公に好意を寄せていますが、
臭い青春を露骨に嫌うリップルもいて多少空気はマシになるので性格が捻くれていても見やすい。
17話
地の王から剣を授かる。地の剣だけに有線な
のが笑えますし、上手い、と思います。
後半、ニケの劇画も凄く笑える。
「かっこいいポーズ」も爆笑不可避。
B:The beginning各話名シーンを紹介する
どうも、ちゃんだいです。
今日は早起きしましたので、午前中からアニ
メをぶっ通しで1作品見る事にしました()
その作品というのは、「B:The beginning」
です。
一言であらすじを紹介すると、
凶悪犯罪者ばかりを狙う世直し連続殺人鬼、
捜査官、そして謎の犯罪組織の群像劇です。
Psycho- Pas 好きの私としても、興味をそそ
られる設定でした。
実際に見始めると、未解明な部分も多く、登
場人物同士の関係が見えてこない為、多少盛
り上がりに欠けますが、暫くは視聴を続行し
ていこうと思います。
第1話
捜査官、キース・フリック帰還。
殺人鬼の正体が第1話目からバラすというの
も群像劇ならではです。
第2話
毒ガス殺人犯の市長殺害を防ぐも、館内に閉
じ込められる市民と捜査班。
自身の名を歴史に残す為、犯罪を犯す異常精
神者の言葉には妙に納得してしまいました。
「諜報という名の荒野を駆け巡り、いつしか
伝説となる!」
「加害者の名は残り、被害者は歴史の流れに
飲み込まれる」
完全に外道ですがこの回で好きな言葉です。
戦隊物にも手を出し始めたぼっち
どうも、ちゃんだいです。
最近この年齢になって仮面ライダーの魅力に気づいた私はふと思いました。
「戦隊物も面白いのではないか...?」
家の家具などに懐かしくも張り付けてある戦隊物のシールを見る限り、子供時代の私は
ハリケンジャ―やアバレンジャーを見ていた事実があるようですが残念ながら、という
か当然ながら内容は既に全く記憶にございません。
まあ昔話はさておき、シンケンジャ―、仮面ライダー龍騎等脚本担当の小林靖子氏が
新たに実写版刀剣乱舞の脚本も担当するとの事で、龍騎一推しの私としては、シンケン
ジャ―に対する視聴意欲、ひいては戦隊物への関心が高まってきたというわけです。
そこで現在放送開始したばかりの新番組「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレ
ンジャー」の視聴を、タイミングがベストマッチしたことも重なり開始したというわけです。
では指も疲れてきたので(pc素人)感想行っちゃいましょー
第2話
警察側にギャグシーン多目。合体シーンも。
第3話
パトレン3号(ピンク)回。研修生時代を振り返る1号と3号の絡みや、怪盗イエローとピンクの協力が主。
アニメポケモンSM、ガチで面白い
どうも、ちゃんだいです。
今回から現在放送中の、ポケットモンスター
サン&ムーンの各話視聴感想を述べていこう
と思います。
実は今まで毎週視聴していたのですが、ブロ
グ開始時には既に数十話進んだ状態で、中途
から記事にするのは余り気が進まなかった
為放置していましたが、予想以上の面白さに
記録に残しておきたいという心が芽生え始め
ました笑
と言っても、既にポケモンアニメはメジャー
なまとめサイトで感想を画像付きで見られる
便利な体裁が整っているので私は各話の小ネ
タ、マニア向けの名シーンを取り上げていこ
うかと思います。ではでは稚拙な感想ながら
容赦してご覧ください。
第59話
避。幼スイレンのコミュ障度合いが可愛すぎ
る。個人的にマオちゃんは今の方が可愛い。爆笑シーンも有。
第65話「イリマとイーブイまイリマす！」
個人的名シーンは飛び込みシーンでのマオちゃんの水着。
非常にエッチです。しかし制欲は刺激しないという健全なエロス。お見事。
仮面ライダーエグゼイド 頭脳派ライダーの需要無し
どうも、ちゃんだいです。
貴重な2ヶ月の春休みも既に4分の1を切る
も、没頭出来る趣味も無く、かといって暇を
潰せる友達も居ない私は行き場のない焦燥を
持て余しています。
という事で、最近唯一興味という関心(とい
っても微々たる物ですが)を抱ける対象であ
る仮面ライダーシリーズを興味の熱量が喪失
してしまう前に春季休暇中に後1作品、視聴
しておこうと思いつきました。
そこで数ある作品の中でもどれを選択するか
を悩んだ結果、評価も良く、OPもsmartで、
ネタキャラ要員にも事足りる、最新作ビルド
の一作前という新鮮さも兼ね備えた、仮面ラ
イダーエグゼイドに決定致しました。
しかし、エグゼイドを視聴するに辺り、ここ
で非常に大きな、決して看過できない問題が
あります。
それは...主人公が 医者 だという事です...‼︎
またまた学歴ライダーの登場です。
ライダーを高学歴設定にするのって何か意味
あるんですかね？(怒
最も医者だからと言って一概に頭が良い、高
学歴とは断言出来ませんが。
やはり、平成初期の無職ライダーが多かった
時代と比較すると悪印象を受けざるを得ませ
ん。安定した職業地位に就きながら仮面ライ
ダーにまで変身しようなど言語道断。二兎追
うものは一兎も得ず、傲慢猛々し過ぎる。
正直な所、吐き気がする程エグゼイドに嫌悪
感を抱いていますが、格好良いOPとニコ動
でお見かけした社長（笑）に奇しくも惹かれ
てしまいました。精神状態の安定が保てる限
り、見進めていこうと思っております。
しかしビルドの様に職業設定がオマケ程度に
しか機能しておらず、ぼっちの繊細な心を刺
激しない、という例もありますから。社長の
活躍まで期待して苦難に身を投じます。
第1話「I'm a 仮面ライダー」
逃げ出した担当患者の子供がバグスターウイ
ルスという新型病原菌に感染している事を、
偶然出会った変身ドライバーの適合者を探す
謎の女性から聞く宝生。感染が深刻化し、姿
を歪に変えた患者に宝生は仮面ライダーエグゼイドに変
身し、人体とウイルスの分離手術を試みる。
第2話「天才二人はno thank you!?」
2人目のライダー、仮面ライダーブレイブ登
場。武器は炎と氷の2属性を扱う剣(エグゼイ
ドはハンマー) 腕は確かだが患者を物として
扱う、典型的な冷酷キャラ。人情家の宝生と
対象的です。謎の色違いエグゼイドの初登場
も何気に。人質を取られた際の行動の違いが
2人の対立・対称性が見て取れる。
第3話「BANしたあいつがやってくる！」
3人目(正確には4人目だが1人は登場を隠して
いるため)の仮面ライダースナイプ登場。
武器は銃。元CR勤務医師だったがゲームに
取り憑かれ、医療ミス(鏡との関係性を暗示)
により無免許になる。医療には既に興味は無
く、ゲームに御執心の中毒者。ウイルス討伐
に互いのガシャットを賭けて宝生と競う。
ライダーゲージ(所謂HP)が0になると「死
ぬ」という重要事項を今まで伝えていないポピーさん外道すぎて草
第4話「オペレーションの名はDASH!」
4人目の仮面ライダー、レイザー登場。
登場時から他のライダーと異なり、快活で陽
気な雰囲気を持つ。変身後は自身がバイクに
なるという希少ライダー。宝生のガシャット
を取り替えす、友人の攫われた妹の連携救出
等、善人枠・味方陣営かと思いきや、監察医
とし て単純に病原菌の解明に興味があるけ
と自供する。
中途、友達になってくれと協力関係を結ぶ場
面では割と良い雰囲気出していましたが...
黒エグゼイドの正体を次回明かすと公式から
発表。もうほぼ推測できますが...
第5話「全員集合、激突Crash!」
黒エグゼイドの正体判明。事前知識が無けれ
ば常にバグスターと行動を共にする男が正体
ではないかと思うでしょう。それだけに今ま
での出番が少なかったです。次回からの活躍
に期待大です。LEVEL3解放も。
社長「私の才能が恐ろしい...!」名言有。
第6話「鼓動を刻め、in the heart!」
ブレイブLEVEL3解放回。リズムゲーを知ら
ない鏡がリズム攻撃を完璧に成功させた際の
一言「心肺蘇生法なら熟知している(ﾄﾞﾔｯ」
は草生えました。鏡過去回。
悪陣営のバグスターの正体も明かされます。
第7話
レイザーLevel3解放、そして黒エグゼイドこと、仮面ライダーゲンムの正体である社長の
素顔がレイザーによって周知の物となる直前に、謎の男との入れ替わりによって、レー
ザーの立場が危ういものとなる... レーザーに少し哀愁を感じてしまいます。過去回。
第8話
スナイプLEVEL3解放回。飛行能力を手に入
れたスナイプはエグゼイドとブレイブを圧倒
し、ガシャットが奪われてしまう。
ブレイブさんが弱キャラ化してて本当草。
一方、レイザーvs社長の戦いで仮面ライダー
になる為には適合手術を受けなければならな
いにも関わらず、宝生永夢がエグゼイドに変
身出来た謎が今回から示唆されています。
第9話
過去の手術時、宝生の執刀医だったCR設立
者が登場。プロトタイプ:ガシャットを盗み
出したグラファイトに対抗する為、社長から
10つ目のガシャットを譲り受けた宝生は敵バ
グスターを倒し、Level5に変身するも力を制
御することが出来ず、暴走してしまう。
10話
グラファイト撃破回。4人プレイ可能なゲー
ムに他のライダーを誘い込む作戦が、強引な
気がしました。
11話「Who's 黒い仮面ライダー？」
玄武の正体が遂に4人に明かされる。
新しいガシャットを完成させる為、死のデー
タを自身から集めた社長は不敵な笑いを残
し、姿を眩ますのであった...
「人を信じるのに根拠が必要ですか？」と反
芻され、「貴方の事は信用出来ない」と追言
されたキリヤの表情が物悲しさを語る。
12話「狙われた白銀のXmas！」
Xmasに多忙な両親に構ってもらえない寂し
さからバグスターを生み出した患者の気持ち
を親に伝える事で和解させた宝生。
一方、刑務所に収容されていた檀正宗から宝
生永夢に関する重大な秘密を聞き出した
貴利矢は他の3人に秘密を伝える為呼び出す
も社長に先回りされ、口封じの為消滅させら
れてしまう。
電話で直ぐに伝えなかった所が唯一の失点で
すね。結果的に、新ガシャットは自分にダメ
ージを与える物でしたが、従来の流れであれ
ばその性能を確認する前でも使ってしまうで
しょう... 若しくは、ガシャットだけ手に入れ
て、取引に応じたフリをして立ち去ればガシ
ャットも手に入れ、秘密も知り得て一石二鳥
だったのではないかと思うのですが、そこは
娯楽作品なので順風満帆には進まない、と。
13話
貴利矢を失った喪失感からオペに集中出来な
い宝生。に近付くパラドから渡された人間が
使用すると即死するガシャットを使ってしま
う宝生だが、何故か死のガシャットは新ガシ
ャットに姿を変え、エグゼイドは分裂する。
前々話からニコ登場。
14話
鏡の将来を考え、リスクの高い手術をさせられないと考える先輩外科医の気持ちを訴える宝生だが「オペをするか決めるのは患者だ」とつっけんどんな鏡。ツンツンした2人の会話には笑いました。ブラザーエグゼイド戦闘時に流れるbgm〇。
15話
宝生がゲーム病患者と知った大我と鏡が宝生を襲う。そして遂にパラド初変身。
過去に登場したウイルスの強化版、スナイプ編。発症したことでにこ編もクライマックス化？
16話
ニコ×大我回。ニコの病状を案ずる気持ちを
素直に出せない大我のツン(デレ)具合が目立
つ回。パラドがリボルを倒し結果的にゲーム
病は完治するも、ニコはまだまだ出番あるみ
たいです(意外)
次回予告後cmでレイザー復活笑
「自分、超対戦で復活するんで。」
17話「規格外のBugster⁉︎」
話の主軸に関連性の低い単独回。
感染者と良好な関係を結んだバグスターが
現れる。患者のストレスはオペをする事、
というジレンマをどう乗り越えるかが鍵です
が、ゲームをクリアする事で消滅回避・病気
完治というhappy endを迎えたかと思いき
や、ゲンムが無慈悲にもバグスターを破壊す
る事で後味の悪い終局となった。
エグゼイド1泣ける回。
18話「暴かれるtruth‼︎」
はい神回。そう神回。おk神回。
前2話くらいからOPのタイミングがずらされていますが今回は特に良い味出してます。
19話「fantasyは突然に⁉︎」
真実を知った後、宝生は常時ゲーム時の性格
になり、患者の事など知らぬとゲームに没頭。そんな宝生に代わり、鏡が患者とオペの
両方に立ち向かう。ゲンムからlevel50ガシャ
ットを奪ったブレイブは圧倒的な力で勝利す
る。防壁、衝撃波、魔法などアクションが凄
いです。今回も後半OP。
20話「逆風 take off」
大我の仮面ライダーが自分一人である事に、
何故執着するのか、その意外な理由か明らか
になります。変身に怯える宝生に「自分の身
だけ守って、一生一人で笑ってろ」は彼の性
格的に一番言われて辛い言葉。その言葉で恐
怖を克服します。
21話
仮面ライダーゲンムがlevel xに到達。
スナイプvsパラド戦闘有。
檀黎斗の父、檀正宗に黎斗の過去を聞いた宝
生に黎斗が迫る。
22話
隠れ家を衛生省に発見され、逮捕されそうに
なる黎斗は自身をゲーム病に感染させ、宝生
に庇われる事で危機を回避。そのままエグゼ
イドのドライバーを腐敗させ、使用不可にさ
せてしまう。
九条が残したデータから生み出された新ガシャットのリスクを背負い込もうとする大我と
その心の底に気付くニコが睦まじい。イライラポイント。
23話「極限のdead or alive!」
新ガシャットによりLevel99に到達したエグ
ゼイドの力でゲンムを完全に圧倒。
黎斗の体内のバグスター抗体ウイルスをリプ
ログラミングし、適合者ではない体にすると
いう命を奪わずに助ける方法は良策でしたが
パラドにより崩壊、黎斗は消滅してしまう。
黎斗の咆哮、パラドの腹パンなど見所多し。
24話「大志を抱け let's go together」
患者側とライダー側3人の絆(?)回。
ポッピーピポパポ専用歌流れます。かわいい
25話
ゲーム「仮面ライダークロニクル」が完成
し、戦いは混沌を極める。鏡がポッピーピポ
パポ言ってるのが草生えました。
パラドの目的は、世界で自身を一番偉い存在
だと勘違いしている人間を滅亡させる為、バ
グスターが人間を攻略するゲームの完成に心
を踊らせる。久々の前半OPでさらに新カット。非常にスマートで格好いいです！
26話「生存を賭けたplayers」
仮面ライダーポッピー介入により、エグゼイドはライダーの救済を妨害される。
グラファイトvsスナイプ久しく対面。
パラド初敗北も脱出。
27話
大我×仁子回。スナイプが仁子を心配する気持を素直に伝えた事でgame clear.
28話
ポッピーピポパポ復帰回。宝生のリプログラミングで記憶を取り戻したpoppyはバグスターである自分の存在と望まない戦いの間で葛藤する。
宝生が妙にワイルドな口調に違和感。
level99エグゼイドの邪魔だの一言で弾かれるパラドさんの弱体化に微笑。
終盤1分、パラド「俺はお前だ」発言からの衝撃展開有り。
29話
第2の神回であり、多くの伏線回収。
宝生のゲームをする相手が欲しい、という
感情から生まれたパラドは、宝生に取り憑いていたバグスターだった。
BL感が出てきて、多面的な面白さ。
ポッピーピポパポが檀黎斗の母から生まれた
バグスターである可能性も浮上。
ポッピーは檀黎斗少年期の部屋で記憶を辿り、レベル0マニュアルを発見する。
30話「最強vs最強」
宝生とパラドが決闘。結果はパラドの僅勝。
留めを刺そうとするパラドに、仮面ライダー
ゲンムlevel0が不意に出現し、襲いかかる。
31話「禁断のcontinue!?」
復活した檀黎斗の土管回。ポップなSEとドヤ顔に思わず笑ってしまいます。
命をデータとして扱う黎斗が、自分を父として思ってくれているpoppyを庇うシーンは少し、少しだけ格好よかった。
32話「下されたjudgment!」
仮面ライダークロニクルのラスボスの仮面ライダークロノス登場。
時間停止能力「ポーズ」にはどうやって立ち向かうのか、期待。
死の瞬間のまま、停止された時間の中で下された復活しないラブリアの死に、パラドは言葉にならない現実への思いを嘆き呟く...
33話「company再編!」
「pause」に対抗策を講じる宝生と檀。
上々に進む作戦の終盤、鏡飛彩が妨害に入る！
34話「果たされたrebirth!」
消滅した恋人との再会を報酬に正宗と契約していた鏡飛彩だが、恋人の意識をも取り戻すため、宝生と決闘に至る。宝生は先輩鏡の「オペに私情を挟むな」のポリシーで、鏡を切除する意思を決意する。(結果はバグスターを倒しただけ)
パラドの宝生に共闘を申し込む際、
「なんだと＾＾」ﾆｯｺﾘが個人的に好き。(後半16分くらい？)
さらに仮面ライダーレイザー再登場。
35話「partnerを救出せよ！」
貴利矢さん復活も、敵⁉︎
相変わらずブレイブは戻って来ず。
36話
貴利矢さんカムバック！
新ガシャットとパラドの力でクロノス攻略！
37話
エグゼイドのハイパームテキ化への対策として、パラドの消滅を以ってエグゼイドの変身能力の無効化をブレイブに命じる正宗。
ブレイブの願い、自分の過去の失敗の責任を取る為グラファイトとの決戦に挑む大我だが...
終盤少し涙。展開分かってはいるけれど...
38話「涙のperiod」
ブレイブがスナイプと元恋人の狭間に揺れる。鏡が怒り以外の感情を露わにしたのはこの回が初めてではないだろうか。
39話「goodbye 俺！」
パラド消滅回。常に不敵な笑みを浮かべ、
飄々とした態度のパラドの動揺に注目。
40話「運命のreboot!」
パラドの口癖「心が躍る」は人間の様に心を
持つ存在でありたいという彼の思いからくる
ものであった。死の恐怖を知り、自身の行い
を猛省したパラドと宝生は共闘を始める。
41話「RESETされたゲーム！」
ハイパー無敵の力を無かったことにされてしまうも、新たなるセーブ機能搭載して復活。
社長の過労死などギャグシーンも有るが、
今回の主役はグラファイト。敵キャラを全う
する道を選んだ彼は最後に笑みを見せ、クロノスに一矢報いながら消滅する。
42話「GOD降臨」
ゲムデウス対策にレイザーと社長が命を懸けて抗体を身をもって作り出す。
新ガシャットでゲムデウスをclear一歩前まで
追い詰めるもクロノスが介入し、ゲムデウスを取り込んでしまう。
43話「白衣のlicense」
ラスボスへの挑戦権を得たニコはfinal stageへ強制送還されてしまう。
大我は5年間独りでバグスターの苦しみ、責任を背負い続ける苦しみに耐え続けた心体でクロニクルに変身、ゲムデウスクロノスに勝負を挑む。
宝生らは社長の力を借り、チートコードで
final stageにアクセスし、チーム医療で正宗を討伐するも、彼は最後の変身を残していた...
44話「最期のsmile」
ポッピー→大勢の感染者を救うため、ワクチンを刺した自分を頒布して消滅
パラド→ゲムデウスを消滅させるため、ワクチンを刺した自分を同化させ消滅
ゲムデウスと正宗を分離させるため、level12が活躍します。
2017冬アニメの一角「メイドインアビス」の魅力
どうも、ちゃんだいです。
春季休暇も4分の1を切るも暇を持て余してい
たので今更ながら「メイドインアビス」の視
聴を開始しました。
メイドインアビスと言えば、2017冬アニメの
中でも間違いなく上位は固い好評価を評した
良アニメ、という事で少し期待しています。
キャラデザインも萌えに寄り過ぎず、ストー
リーも神秘的でRPG感を匂わせる、個人的に
好きな部類の印象を抱きました。
大方のストーリーは、「アビス」と呼ばれる
世界最後の未解明の謎を秘めた大穴と、その
周辺の町に住む少年少女、そして第1話で出
会う謎の人型ロボットを巡る物語の様です。
謎の大穴の秘密が少しずつ明らかになってい
く形で物語が進んでいくのですが、その展開
に飽きずについて行けるか、次回の話に興味
を刺激されるかが視聴を続行出来るかの鍵と
なるでしょう。
※追記
ずっと引っかかっていた既視感の正体が判明しました。大穴アビスは漫画ワンピースに登場する大監獄インペルダウンに層により環境が変化する点で酷似していると！
原作者はジブリ・ワンピース好き説濃厚かもしれませんね。
第1話「大穴の町」
謎のロボットレグとの出会い。友人ナットが
大穴の幻聖生物「ベニクチワナ」に食べられ
そうになるのを街の少女リコが笛で注意を惹きつけ、
逃亡を図るのですが、このシーンは私が個人
的にナメクジが大の苦手な為、酷似したモデ
ルのベニクチワナに追いかけられシーンは鳥
肌ものでした(汗)
ロボットを家(孤児院)に連れ帰ってからのド
タバタも、前半の緊迫感と対照的に静穏な優しさを感じて面白さも上手く出ていました。
2話「復活祭」
母ライザの白笛帰還を機に、リコの出生の秘
密とライザの伝説について聞かされるリコ。
彼女の遺した白書に書かれていたレグに似た
絵図、さらに「奈落の底で待つ」とは一体...
凡人に見えてやはり主人公らしく秘密が隠さ
れていたリコ。偶然に導かれる冒険や運命は
有り得ないのだと現実を思い知らされました...。
今回からレグが孤児院に入院し、勘繰られる事なく行動を共に出来る事に。
3話「出発」
待つ母の為に、自分が何者であるか知る為
に、2人はアビスの深淵へ潜る事を決意。
ナットの行って欲しくない、という気持ちを
素直に言えないもどかしさが主筋。
第1話ではリコの相棒として目立っていたナ
ットですがレグに立ち位置をいつしか取られ
ていました...2人が帰って来ない限り二度と出番は無いでしょう。お疲れ様でした。
4話「アビスの淵」
第一層での捜索隊からの逃亡がメイン。とは
言ったものの捜索隊に発見される事はないが
黒笛ハボルグの激励が彼女らを勇気付ける。
ハボさんイケメン。
今回で気になったのがレグの腕の伸長は40m
程度だったはずなのだがどういうわけか数百
mを軽々凌駕。どういうことなのだろうか。
「星の羅針盤の紛失」という伏線有り。
5話「火葬砲」
第二層「誘いの森」に到着した2人だが早速怪鳥にリコが
拐われてしまう。ベニクチワナを追払した時
と同じ火葬砲で何とか奪還する。
人間を食す怪鳥を食べる事に戸惑いを感じる
レグに反して人間のリコが言った言葉が深い
です。
「食べられた人達が私達の地肉になって、そうやって強くなってきたんだよ」
生命の循環の断りを無意識的に教えてくれる
アビス。
後、監視基地へ向かう途中にもののけ姫に登
場する猩々がいました笑
グロシーン多くなり始め、只のキャラアニメでは無い雰囲気が、私的には大歓迎です。
6話「監視基地(シーカーキャンプ)」
逆さ森の外淵に位置する監視基地に到着。そ
こで白笛 不動卿 動かざるオーゼンと弟子マ
ルルクと見える。オーゼンの不気味な笑い
方、独特な雰囲気の話し方から掴み所のない
印象を受けます。マルルクは普通にかわい
い。深夜にリコが出会った首無しの化け物と
いい、前話の猩々といい、ジブリ感が凄まじ
いですね。作者がジブリ好きなのでしょう
か。
ところで白笛やら黒笛やら、某海賊漫画を彷
彿とさせられるのは私だけでしょうか？
通り名制度がどうも引っかかります。
7話「不動卿」
前半不動卿の敵感丸出しの演技には拍手。
オーゼンよりもリコを深淵から地上へ運んだ
という籠の開蓋時の不気味さ、効果の方がイ
ンパクト大でした。肉質や気味悪さといいや
はりジブリ感があります...
8話「生存訓練」
RPGの定番、特訓回。オーゼンがリコを嫌う
理由がライザが好きだからというかわいい理
由だと判明。一気にオーゼンさん好きになり
ました笑 リコ達へ試練を与える事はライザ
から頼まれていた約束事故に母生存濃厚。
マルルクかわいい。「こんなこと言うの嫌で
すけど、やっぱり無理だって戻ってきてほし
い」
ウザったい言葉ですがマルルクなら許せます。
9話「大断層」
平行な大穴がひたすらに続く第三層。
壁中のネズミの巣を伝い、下に降りて行く模
様。 レグが居ることが当然になっていたリ
コは気絶したレグを背負い、幻覚と幻聴の
中、隣に居てくれる人がいる心強さを再確認
する。貰い受けた武器初使用。
釘パンチみたいな連続衝撃型だが、使用には
直接相手に物理攻撃を仕掛ける必要があるの
でリスクが伴うのが難点です。リコには使え
なさそうですね。
10話「毒と呪い」
神回。ここまでで最高級の衝撃シーン有。とにかく見た方が緊迫感伝わるので言及無。
(簡単に言えばリコの腕が穴空いて折れて切る)
EDに登場していたが出番の無かったうさ耳も10話にして登場。
距離感を近付かせられる事が苦手なナナチ動物ぽくて可愛いです。
11話「ナナチ」
第6層の上昇負荷による「成れ果て」ナナチの協力により休養に入る事が出来たリコ。
ナナチがひたすらかわゆい回。レグの記憶の一部が去来し、ライザの埋葬は自身が行ったのかもしれないという疑惑も。
12話「呪いの正体」
レグvs化けハリネズミ再戦。
結果的に助けることになった下層から脱出を
試みる黒笛の探窟家がどうやって登ってきた
のかが今話で一番気になり過ぎる。笑)
ミーティの中の心の人物の描写が理解出来ま
せんでしたが、理解するようなものでもない
のかもしれません。世の中には理を超えた表
現、事象もあると言う事です(適当)
「そんなもん(呪い)じゃ憧れは止まらない」
13話「挑む者たち」
ナナチとミーティの壮絶な過去が明らかになります。
呪いの回避方法を探す為、黎明卿ボンドルドに人体実験の被体にさせられた2人は1人にかかる呪いの負荷を片方に押し付けるという非人道的な選択を強制させられる。
ミーティを犠牲に生き残ったナナチは彼女を連れて脱走し、彼女の尊厳を救う方法を模索するも手が見つからなかった。そこでレグの火葬砲に出会ったナナチは、断腸の思いで願いを述べるのであった...
仮面ライダービルド２４話感想 グリスでワロスｗｗ
どうも、ちゃんだいです。
今回は仮面ライダービルド24話「ローグと呼ばれた男」の感想を少し書こうと思います。
始まりは東都に国外追放された幻徳は西都にいる
かつての部下、内海に自身を仮面ライダーにして
くれるよう請願します。
ここでかつての恨みから内海は強気で当たるわけ
ですが、すんなり幻徳が土下座まで至ったことか
ら相当に東都への憎悪は深いようです。
数多の拷問や苦難を経る中、スタークの救出から仮面ライダーになるための特訓が始まり、限界寸前に仮面ライダーローグに覚醒します。
その力はハザードトリガーをも圧倒し、手が全く出ない強さを誇ります。
ここでもまたスタークが新しい段階に進むため、幻徳に手を貸しました(苦笑)
スタークは桐生に貸し付けていたボトル回収のため、戦いを仕掛けますがグリスの介入もあり、撤退。
故郷北都のため、桐生と一海は協力関係を結ぶこ
とを約束。一海は某カフェに居候することに決定
するも早速、美空への溺愛と万丈との間に迸る喧
嘩の稲妻。ここは結構笑えました。エビフライ頭(笑)
東都政府官邸に侵攻した幻徳はパンドラボックス
を奪取し、ビルドとの最後のボトルを賭けた最終
決戦を始めます。
しかしながらローグの圧倒的な強さ手も足も出
ず、敗北を喫します。そこへ何かに取りつかれた
かのような美空が浮上。
22話にして漸く美空の腕のリングの秘密が明かされそうです。
それにしても中盤でパンドラボックス開蓋するとなると、後半は話をどう進めていくつもりなのでしょうね。
戦いの舞台を火星にでも移すのでしょうか。
あまり突飛すぎて冷めてしまうようなご都合展開
はこれ以上は勘弁してほしいですね。
今回はこれくらいで。それではまたm(__)m
