真・ぼっち大学生の黙示録

ぼっち学生がおすすめするアニメの紹介が主です。たまに日々の優雅なぼっち活動記録を。

仮面ライダービルド24話感想 グリスでワロスww

どうも、ちゃんだいです。

今回は仮面ライダービルド24話「ローグと呼ばれた男」の感想を少し書こうと思います。

 

始まりは東都に国外追放された幻徳は西都にいる

かつての部下、内海に自身を仮面ライダーにして

くれるよう請願します。

ここでかつての恨みから内海は強気で当たるわけ

ですが、すんなり幻徳が土下座まで至ったことか

ら相当に東都への憎悪は深いようです。

 

数多の拷問や苦難を経る中、スタークの救出から仮面ライダーになるための特訓が始まり、限界寸前に仮面ライダーローグに覚醒します。

 

その力はハザードトリガーをも圧倒し、手が全く出ない強さを誇ります。

ここでもまたスタークが新しい段階に進むため、幻徳に手を貸しました(苦笑)

スタークは桐生に貸し付けていたボトル回収のため、戦いを仕掛けますがグリスの介入もあり、撤退。

 

故郷北都のため、桐生と一海は協力関係を結ぶこ

とを約束。一海は某カフェに居候することに決定

するも早速、美空への溺愛と万丈との間に迸る喧

嘩の稲妻。ここは結構笑えました。エビフライ頭(笑)

 

東都政府官邸に侵攻した幻徳はパンドラボックス

を奪取し、ビルドとの最後のボトルを賭けた最終

決戦を始めます。

 

しかしながらローグの圧倒的な強さ手も足も出

ず、敗北を喫します。そこへ何かに取りつかれた

かのような美空が浮上。

 

22話にして漸く美空の腕のリングの秘密が明かされそうです。

 

それにしても中盤でパンドラボックス開蓋するとなると、後半は話をどう進めていくつもりなのでしょうね。

戦いの舞台を火星にでも移すのでしょうか。

 

あまり突飛すぎて冷めてしまうようなご都合展開

はこれ以上は勘弁してほしいですね。

 

今回はこれくらいで。それではまたm(__)m