真・ぼっち大学生の黙示録

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機動戦士ガンダムは鬱病ぼっちでも楽しめるのか[第1弾]

どうも、春休みに時間が有り余りすぎてお昼寝か携帯いじりしかしていない系大学生ブロガーのちゃんだいです(^_^;)

今回から機動戦士ガンダムシリーズの視聴をしていこうと思いつきました。

シリーズ作品も多く出ていてどれから視聴すればいいのか分からなくなる人も多いですが(実際私もそうです)

定石通り、第一作品目「機動戦士ガンダム」から見ていこうと思います。

この作品にはガンダムを知らない人でも名前を聞いたことのあるくらいの知名度と人気を誇る作品屈指の名キャラ、アムロとシャアが登場しますので、ガンダム作品の入りとしては易しいかと思います。

この2人を知ることは後の作品に対する見方も変わっていくと思います。

ガンダム作品に対する唯一の不安要素といえば、やはり恋愛要素です。この臭さに私が耐えられるかどうかが視聴続行の、ガンダム好きになるかどうかの鍵となるでしょう。

其れではさっそく見て行きましょう。

 

第一話「立ち上がれガンダム

アムロ、初ガンダム操縦。逃れるジーンを倒すため、肩部からビームソードをだして切り倒したシーンは非常に恰好が良かったです。シャアの名言、

「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは」が出る回(第1話)でもあります。

この主人公は人を殺すことに抵抗がない様子で、そこらの最近のにわか主人公との肝の座り方が違いますね。

2話「ガンダム破壊命令」

シャアとの初対決。単身選管に乗り込むシャアさんが格好良すぎます。この回でも名言が生まれます。

「戦いとは常に2手3手先を読んでおくものだよ」

3話「敵の補給艦をたたけ!」

タイトル通り敵の補給艦がシャア軍の補給を完了する前に敵を殲滅するという作戦です。

作戦はほぼ成功し、危機を乗り越えルナ2に到着できますが、シャア討伐には至らず。

補給艦艦長グデム死亡。シャアの知り合いが次々と消えていく中、連邦軍は被害者なしなので高性能兵器のおかげと言えるでしょう。

4話「ルナツー脱出作戦」

艦長おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(T_T)味方に捕まる連邦軍ルナツーに攻め込むシャアの奇策は並の軍略家ワッケインには予想できませんでした(笑)

5話「大気圏突入」

前代未聞の大気圏での重力落下中の奇襲をしかけるシャア。何とか切り抜けるも着陸先はジオン勢力圏内と、シャアの罠に嵌められる。

大気圏の高熱にも耐えられたガンダムの性能、凄し。

6話「ガルマ出撃す」

ガルマ登場。平穏な会話の中に潜むシャアの企みが厭に緊張感を与えます。

一方、連邦軍側は軍を退けるも、アムロガンダム操縦に対する重責と不満が見え始めます。この回はアムロの精神に変化が起きるといいますか、うまく言えませんが今までの趣とは違う回です。一つの変わり目とも言えるでしょう。この回は物語の展開に外せない回でしょう。

7話「コアファイター脱出せよ」

避難民の老人たちが大地へ下せと暴動を起こす避難民側の心情を描いた回。連邦軍本部へ連絡を取るため、戦闘機で弾道軌道に乗るもシャアに妨害され、ホワイトベースに止む無く帰還する。カイの捻くれとアムロの名言が目立つ。

「あなたという人は一体何なんです!?」「僕もうやめますよぉ!?」

8話「戦場は荒野」

避難民着陸を機に休戦を申し込む連邦軍

センタンジュへ帰る親子を思慮するジオン軍兵士の気遣いが戦争という惨禍の中で安らぎを与えてくれました。同時に輸送艦に潜み、ガンダムを地上に送り込むことに成功した連邦軍は戦況を優位に運びます。

ここでもシャアの名言、絶対に勝てると豪語するガルマに「これで勝てなければ無能だ」辛辣なシャア...

この回でジオン軍連邦軍、どちらが正義というわけでもなく、故郷を失い、親を失い続けるこの戦いに正解は無いということが示唆されていました...

9話[翔べ!ガンダム]

ついに出ました神名言「親父にもぶたれたこともないのに!」

実はこの言葉、二度目に殴られたときに言った言葉なんです。初めて知りました。

一度目は、「もう絶対にガンダムなんかに乗らないからな」的な感じでした。

やめてくださいよ...」とはセットだと思っていまいたが間が結構ありました。

タイトル通りガンダムが空中戦を繰り広げる回です。ビームソードでガルマを追い詰めるのですがやはり何度見てもソード使用戦は格好良いです。

ガルマが窮地に陥り、本艦にミサイル発射を要請するも無視するシャアには感服いたしましたw詰問されて言いくるめるシーンも見てて恐ろしさと面白さが共存し絶妙な雰囲気を醸し出していました。神回。

10話「ガルマ、散る」

シャアの偽戦況報告に誘導され、連邦軍の総攻撃にあうガルマ・ザビ。燃え行く機体で自爆特攻を仕掛けるも、届かず無残に散る。

機体の破片だけが虚しくホワイトベースの側壁に弾かれる描写には哀愁を感じざるを得ませんでした。

11話「イセリナ、恋のあと」

ガルマの仇討のため、イセリナが戦場に出撃。最近の作品にあるような恋仲の片方だけ生き残るみたいな結末じゃなくてスッキリしました。モニターに映った金髪の修理者が、忍び込んだシャアかと思って驚嘆していたのですが違っていました。彼は誰だったのでしょうか...

初の空中ドッキング回?

12話「ジオンの脅威」

前回の次回予告で既におもしろかったのですが、アムロが軍人病にかかってしまったみたいです。妙にリュウさんが優しくて気味が悪かった回ですが(笑)アムロはぶたれる性癖でもあるのですかね...

ザビの父でジオン皇国の皇帝が以外にも親バカなのが何か笑えました。どこかのブリ〇ニア帝国皇帝とは大違いですね。

13話「再会、母よ」

躊躇なく敵兵に発砲する変わり果てたアムロに落嘆する母。

やはり子供が人殺しになるのは軍人としてだとしても悲しいものなのでしょう。親の子への思い遣りが見える回。

14話「時間よ、止まれ」

ガンダムに地球駐在のジオン軍兵士が仕掛けた爆弾により過去最大級の危機が迫る。1つで盾破壊できる威力とは爆弾とは凄まじいですね。時限式の制限が30分と猶予があったことが犠牲無しで切り抜けられた鍵でした。戦闘シーンこそ少ないものの、緊張感は負けず劣らずの白熱ぶり。マチルダさんへのアムロの恋模様も色濃く出始めます。初登場は10話だったかな?

15話「ククルス・ドアンの島」

本編に直接関係はしないサブ回。戦争で親を殺してしまった元ジオン軍兵士のドアンはジオンを裏切り、孤児たちと共に日々暮らしていた。

迷い込んだアムロとの共闘を経てザクを廃棄して島に平穏が来るというオチ。ドアンさん、カッコいいやん...

16話「セイラ出撃」

塩が底を突き湖に向かうアムロ達だが、迫るグフ隊にシャアの存在を確かめるため、独断でガンダム出撃。操縦が上手く行えず、所有の危機に陥るガンダムだがガンキャノンの活躍により挽回。捕虜にした兵士からシャアは故郷に左遷されたことが告げられます。

ガンキャノンが主役の回。

17話「アムロ脱走」

捕虜脱走というタイトルのほうがしっくりくる回。独断でガンダムでなくガンタンクでの出撃を敢行したアムロの行動に対する不満と未熟さを語るブライトの話を偶然にも聞いてしまったアムロガンダムに乗り込みホワイトベースを降りる。

ガンダムで宇宙を降下していくさまはどこかシュールで笑いを誘われました。最近、ブライトと未来さんが妙に親しいのも気に食いませんね。

未来さんのお風呂回でもあります()

18話「灼熱のアッザム・リーダー」ジオンの鉱山基地をみつけたアムロは戦いを仕掛け勝利するも、基地の情報は基地自爆により消滅、ジオンのガンダムに対するガードを強めた結果に終わった。ザビ家長女が地球に帰還。マスク装着時がいかにもなs女王な感じで格好良いです。

19話「ランバ・ラル特攻!」

食堂でラルとハモンに接触するアムロフラウ・ボゥ。後を着けられ戦闘が開始され、グフを破壊するもラルを取り逃がしてしまう。

アムロを呼び戻しに行く際、身動きの取れない自身を後回しにしてリュウさんを離脱させたハヤトの勇気ある英断には拍手です。

アムロの悲痛が独房に響きます。自分の存在価値はガンダムの価値と同義だということに迷いが生じ、誰も自分を認めてくれない現実を受け止められないアムロ。自身の存在意義に悩む少年、わかるわかるよアムロ...

20話「死闘!ホワイト・ベース」

マクベスの予想通り、ドムの補給無くとも作戦を続行する戦争バカ、ランバ・ラルは白兵戦に持ち込み、ホワイト・ベース内に侵入する。多くの被害者を出しながらも、セイラをジオン・ダイク王の娘と想起したラルのすきを突き、戦闘は一時終了する。

戦争バカことランバ・ラルは死に際も潔いまさに見上べき兵士でした。

セイラさんの秘密も少しずつ、現され始めましたね。

アムロひいきを皮切りにハヤトたちも脱走してしまいますが、リュウさんの鉄拳制裁がさく裂します(笑)殴りすぎリュウさん...

21話「激闘は憎しみ深く」

何気に「アムロ、行きまあす」初出。ハモン率いるランバ・ラルの残党が特攻を仕掛けます。前話の白兵戦で死者は既に出ていたかと思いますが、今回は唐突な主要メンバーの離脱...

久々の空中ドッキングやハモンさんが残党に一人一人声掛けするシーンが個人的に好きだったのですが、後半で一気にその感傷はかき消されました。

うっ...ううっ...リュウさああああああああああああああああああああああああん(ToωT)

22話「マ・クベ包囲網を破れ!」

リュウを失ったことにより、蓄積された疲れが留め金を破りブライトは倒れてしまう。代理指揮官としてミライが奮闘するもマクベ大佐の罠に嵌められ、ホワイトベースは沈艦してしまう。発煙筒の疑似故障により止めを刺される窮地を切り抜けるも過去最大の危機に陥ってしまう...

ちなみにフラウボゥ風呂回。

23話「マチルダ救出作戦」

救援物資を依頼しマチルダ中尉がガンダムパワーアップ兵器を輸送中、マクベの部下でありながら連邦軍に潜り込んでいるスパイから情報が漏れていた。行動を予測したマクベ隊のグフに襲撃されてしまう。

如何なる状況においても動揺を見せないマチルダさんみたいな冷静な大人になりたいものですね...今回はカイが活躍したり、マチルダに照れたりと面白い回。

次回予告でマチルダさん死ぬ、って...嘘ですよね??登場回数少なすぎませんか...?

24話「迫撃トリプル・ドム!」

かの黒い三連星ジェットストリーム解禁。レビル将軍の側近にもスパイがいるという壮絶な事実も発覚。それよりもマチルダさんに敬礼。涙を誘う、まがうこと無き神回

25話「オデッサの激戦」

裏切り者の動向を偶然発見したアムロ連邦軍の協力を経て、炙り出すことに成功する。優勢となった連邦軍は水爆の破壊も成功し、オデッサ作戦は成功を収めた。

26話「復活のシャア」

連邦軍の補給所に到着するも水陸両用新型モビルスーツに苦戦するアムロ達。

水中戦で辛うじて勝利を収めるが、シャアの復活劇はまだ始まったばかりだった...

外見一般人の女スパイが不気味です。正規軍人として残るかの葛藤もこれから問題となりそうです。

27話「女スパイ潜入!」

カイのメイン回。正規の軍人となることは自分の性に合わないと船を降りるカイ。弟たちを養うために雇われスパイとして動く女の家に連れてかれましたが、言動や隠してあった銃を見つけ、スパイであることを見破る回。意外に観察眼が鋭いカイが新鮮味があった。ホワイトベースの危機を目の当たりにして戦いに戻ります。

28話「大西洋、血に染めて」

市民艦で潜入し、無線により女スパイ美晴から連絡を受けたジオン軍は猛攻を開始する。危機を目の当たりにした美晴は自身の罪の大きさに気づき報いるためにカイと戦場に出る決意をする。動かなくなったミサイルを発射させるためにカタパルト横のレバーを引きに操縦室から出た美晴の戦果もあり勝利するも、美晴はミサイル発射の勢いで航空艦から海に落ちてしまった...残された弟達に戦争のない世界を望んで...

スパイだと知りながらも美晴を匿うカイ、ここ2話で株を上げましたね。

29話「ジャブローに散る!」

遂に地球連邦軍本部に到着するアムロら。広大な湿地の地下に潜む巨大基地の存在感と魅力は心を震わせます。タイトルの担い手は大尉ですが、戻ってきたシャアとの再戦には胸踊らされること間違いなしです。

カイがジオン軍との戦いを貫き通す決意をしたのも目立ちませんが好きなシーンです。

30話「小さな防衛線」

カツレツキッカの子供回。ほのぼのするシーンも多いですが適度な緊迫感もあり、十分楽しめる回。ガンダム倉庫に仕掛けられた時限爆弾を子供たちが外すシーンは名探偵コナンの少年探偵団を彷彿とさせます(ガンダムが先ですが)

シャアとセイラも、2度目の再会を果たします。

正式に13部隊独立部隊所属と任命されるWBメンバーですが、それはシャアの奇襲攻撃を受け続ける、地球連邦軍の宇宙侵略における囮専用を意味するのであった...次回から宇宙編スタートです!

 

31話「ザンジバル、追撃!」

囮として敵軍艦をひきつけたWBだが、敵の奇を衒った、攻撃的な追撃からシャアだということを確信する。新乗組員のスレッガー中尉と共に応戦するも、アムロは新型モビルアーマーに手こずり、一方セイラは敵のモビルスーツの操縦者が兄シャアでないかと憂慮し、攻撃を戸惑ってしまう。中尉の活躍も相まって一時ジオン軍は撤退。

新キャラスレッガー中尉のモブキャラ感が凄いのですが、子供たちにはリュウさんに似たところもあり、第一印象は以外にもよさそうです。チャライのが気に食いませんが。

 

32話「強行突破作戦」

追撃の手を緩めないシャアはWBの進行方向にいるドレン隊に足止めを任せる。

ミライさんの最後の苦々しい顔が不安を掻き立てます。

第一戦闘配置につく三人組が妙に可愛かったのは何故でしょう...

 

33話「コンスコン強襲」

傷ついた船の修理をするため、進路をサイド6に変更したWB。戦争中立地帯であるそこには、変わり果てたアムロの父、ミライの許婚と人との出会いがあり、悲しみもまた待っていたのだった...

33話は心情の描写が多く、ハッキリとは言葉で伝えられないシーンがあるので自分で考えさせられる回です。アスぺの私は一度見ただけでは人物の心情変化や伝えたいこと、ミライの気持ちが理解できませんでした...

一番の癒しシーンは嫉妬するブライトさんが可愛いとこですwガンダム1機で敵MS9機撃破も見どころです。今期最大のガンダム猛進撃ともいえる勢いで駆逐していきます。

34話「宿命の出会い」

サイドシックスに着港したシャアはエリア内でアムロと対面します。ミステリアスな女性ララアも登場。アムロの感が冴え渡り、ガンダムの快進撃は止まりません。今回でアムロが何かに目覚めたかのような奇妙な活躍を見せます。全く歯が立たないコンスコン隊が可愛そうすぎるくらいでした...()

ミライとカルメンに説教するスレンガー中尉が意外にも熱い男で何故か笑えました。

35話「ソロモン攻略戦」

地球連邦軍の新兵器により、ソロモンへの突破口を開く。

ハヤトの心情が吐露される回でもあります。新兵器の構造やシステムはアニメを見ただけでは太陽光を集めて照射するという風に見えました。次回予告のスレンガー中尉がイケメンでワロタ。

36話「恐怖!起動ビグ・ザム

連邦軍の新兵器「ソーラーシステム」と同等のインパクトを与える巨大モビルアーマーに大苦戦する連邦軍スレッガー中尉がイケメン過ぎる...番狂わせな良キャラでした。

BGMも相まって、神回のダークホース。悲しいけどこれ僕死んじゃうのよね...

37話「テキサスの攻防」

遂にマクベ大佐との一騎打ちするアムロ。マクベ専用のMS「ギャン」が活かしてる。面白名言も連発。「こいつ...小賢しい...気がする!(アムロ)」「あれは...いい物だ...(マクベ大佐)」

34話からですが、今回はさらにララアとアムロが脳内で互いの存在を無意識化に認知するなど急に神秘的な展開になってきました。今後に期待です。セイラさん風呂回。

予告が驚愕。シャアはアムロの敵ではないらしい...ここにきて遂に立場逆転か。

38話「再会、シャアとセイラ」

アムロの不可解な能力。鋭い勘は人類の進化形、new type故のものであることが判明。シャアは父ジオンを暗殺し国の支配したザビ家に復讐すべく軍に入ったものnewtypeの存在を知り、新たなる目的のために戦う。マッケイン司令もここで退場。

39話「ニュータイプ、シャリア・ブル」

ララアとエルメスの攻撃は不気味なほど理解の範疇を超えるものであり、防戦すら許さなかった。さらに、三人目のニュータイプ、シャリア・ブルがアムロの前に立ちふさがる。newtype vs newtype の戦闘では皆さんピコンピコン脳に白線が入ってもはや今までとは次元の違う超能力戦になってきました。アムロの反射神経がガンダムの操縦性能を超えたことがいい例です。遂に最終章に突入した感じです。

戦闘中「シャアの歌」が流れます。

40話「エルメスのララア」

小洒落た発言の多い良回アムロに合わせて改良したガンダムは凄まじいスピードでシャアのググログを圧倒し、戦闘不能にする。ララアが操る不気味なMAの壮挙も目覚ましい。急速な展開になってきました。予告で死亡宣告するのやめてください(^_^;)(それがいい) 後、脳波で攻撃すんのやめてーやw

41話「光る宇宙」

何かすげーぞコレ...まったく分からぬ...何故ララアを殺してアムロが嘆き悲しむのか...

何度も見返す必要がある異常回。

ララア殺害時WBメンバーもnewtype的な予知能力の片鱗を見せるしもう不可思議満載。

42話「宇宙要塞ア・バオア・クー

シャアは自分がnew typeでないことを認めきれずにいた。プライドと執念で葛藤する男、敵役にして見事なり。アムロの攻撃を読んで回避するなど片鱗は見られる。

43話「脱出」

最終回として一先ずうまくまとまって入るが、謎に隠された部分が多すぎて物語に続きがあることを匂わせる。続編があることを前提としては、非常に良い締め方だと素直に思います。

 

 

機動戦士ガンダム、視聴終了~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!