あそびあそばせは非リア向けのアニメ
第一話
部結成、胸、おしっこ
第2話
オリヴィア「英語が話せなかったら一緒にいたくない?」で感動。
暦物語概説
第1話「暦ストーン/暦フラワー」
知らぬ間に祀られる石と祠。暦が作った祠に石を飾ったというオチ。
屋上と交差点に献花された花。危険予防を促す防止策というあべこべというオチ。
第3話「暦ツリー/暦ウィンド」
火煉おっぱい回。恐怖から畏怖への転身。
撫子回。風の噂は何もないところに吹く風。
怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー各話まとめ
第3話
警察がカフェに到来。&囮に使われる。
第4話
圭一郎・つかさ回。ぬいぐるみ好きがバレる
第5話
怪盗レッドvs警察1号回。怪盗勝利に終わる
第6話
怪盗との勝負に拘る圭一郎。つかさの叱咤。
第7話
2号とイエロー回。デート回。
第11話
女装回。
第12話
ブルー回。魔法の力に頼る少年の物語。
第13話
3号&イエロー回。百合デート回。
仮面ライダー555劇場版 ロスト・パラダイス感想
【あらすじ】
遠くない未来、どこかの国で。世界は人類の進化形たるオルフェノクの組織・スマートブレイン社が完全に統治し、人類のほぼ全てはオルフェノクと化していた。数千人を残すのみとなった人間たちは廃墟のような居住区に追いやられ、オルフェノクに脅える日々を過ごしていた。そんな状況に反逆する一部の者は人間解放軍を結成。逆転する唯一の手段として、スマートブレイン社が持つ二つの帝王のベルトの奪取を試みるも力の差は圧倒的で、敗北を重ね続ける。
そんな中、最後まで希望を失わず、レジスタンス活動をつづける解放軍の象徴・園田真理は人類に味方する木場勇治ら三人のオルフェノク達と共に、行方が知れない救世主ファイズ=乾巧の帰還を信じていた。しかし、スマートブレインの総攻撃の前に消えた巧の消息は未だつかめていなかった。解放軍のリーダー・水原や解放軍で唯一オルフェノクとまともに戦える用心棒・草加雅人達はもはや真理の言葉に耳を貸さずそれぞれに身勝手な行動を繰り返し、解放軍は明日の希望も見出すことのできない悲惨な状況になっていた。
真理は人々に希望を与えるため、仮面舞踏会を催すことを決意する。その準備をしながらの日々に人類解放軍は希望を見出していくものの、帝王のベルトを装着した仮面ライダーサイガ=レオとライオトルーパー部隊の強襲により、雅人を始め、多くの人々が命を落とす。中止を余儀なくされた舞踏会の会場に佇む真理の前に現れたのは、記憶を失い、「隆」という靴職人として、少女・ミナと暮らしていた巧であった。
と、長ったらしくあらすじを紹介しましたが、結局のところ、人間対オルフェノクの争いの規模の違いです。本編と大体の流れは同じですが相違点はいくつかあります。
・海堂 死亡、長田への好意、呼び方
が特に私が個人的に好きなキャラだけあって違和感を感じました。
やはり555の変身シーンは何度見てもスマートでカッコいいです。仮面ライダーシリーズの中でもno.1です!
草加は、気持ち悪さに拍車がかかり、むしろ笑えます。
少々終わり方や設定が強引な所もありますが、全体的によく出来ているのではないかと。
☆3.5です。
islandはぼっちでも楽しめるアニメか
第1話
「過去を変える」という使命だけ覚えている記憶喪失の青年がとある島に流れ着く。
そこで出会う女性たちは誰も記憶の断片に覚えのある者たちばかりであった...
第2話
島に伝わる御三家の伝説と「煤紋病」の謎が少しずつ明らかに。
どこかというか、「ひぐらしの鳴く頃に」をかなり想起させます。
リンネが煤紋病患者でないことも判明するも、その事を強くは言えない主人公。
第3話
海辺のギャグにより病気を克服するリンネ。
廃屋をみて気絶する彼女により謎が深まる。
水着・下ネタ回。
魔法少女、俺はぼっちでも楽しめるアニメか
第1話
売れないアイドル活動をしている主人公。
彼女が想いを寄せる人の危機を助けるため、魔法少女に変身する。
第2話
Pと相方にも変身を目撃されていたサキ。
新たな妖魔に襲われ、サキの危機に相方が百合をカミングアウト。最高です。
第3話
咲が咲夜に性的に恋した理由が前編。迷子を助けてもらった。後半は男の取っ組み合い。