真・ぼっち大学生の黙示録

ぼっち学生がおすすめするアニメの紹介が主です。たまに日々の優雅なぼっち活動記録を。

シュタインズゲート概説

第1話 

死んだはずの牧瀬、改ざんされた記憶、電話レンジの不可解な反応。

第2話


第3話

牧瀬がラボに訪問。ダルに聞いたらしい。

CERNのハッキングによりブラックホール生成に成功している、人が死んだ事実に気づく

第4話

CERNの極秘コードを解読するIBN5100の居場所を突き止める。

登場ネットスラング:○○です。本当にありがとうございました。

だが断る

第5話

牧瀬氏がまゆしぃに...百合展開きたぁ(ニチャァ)

CERNのjelly mans reportを解読する。

タイムマシンを完成させることを決意する。


ヤマノススメまとめ

1合目

ぼっち主人公あおいと小学校以来の破茶滅茶日向との再会。山の思い出を思い出す。

2合目

ひなたの家に。2人で見た山からの朝日を思い出し、涙。山登りを決意。

3合目

近所の小山へ。あおいの部屋着姿。クスッとくるシーンあり。

4合目

山料理回。人からの感謝の嬉しさを感じるあおいでした。

5合目

斎藤楓登場。山道具店でシュラフ選びに悩んでいた彼女と出会う。

「妥協して後悔しないより妥協しないで後悔した方がいい」 名言ですね。

胸の描写が目立ちます。

6合目

楓に相談して登る山を決める。

7合目

ザックを買いに。今度は逆に日向に背中を押される。店員にお礼を言えないあおいに共感

8合目

山登りのアドバイスと団子のお礼にプレゼントを買うも日向に渡さないあおい。続く

9合目

ここな初登場。靴裏が剥がれて困っているところで出会う。モモンガを探しにきていたらしい。ひなたの胸描写強。

10合目

山を降りる。特に言及すべき点なし、

11合目

ここなとあおいのお泊まり回。だがむしろ

ひなたのあおいに対する心情が感動。

12合目

バーベキュー回。河原に人が集まる理由、それはお互いが幸せであることを確認するため。私とは無縁な話だ...泣

13合目

ボルダリング回。ひなたを疑うあおい笑

ちょっとHな回。


2期

14合目 

ひなたの家の庭で擬似キャンプ。料理にお風呂に恋バナに。

暦物語概説

第1話「暦ストーン/暦フラワー」

知らぬ間に祀られる石と祠。暦が作った祠に石を飾ったというオチ。

屋上と交差点に献花された花。危険予防を促す防止策というあべこべというオチ。


第3話「暦ツリー/暦ウィンド」

火煉おっぱい回。恐怖から畏怖への転身。

撫子回。風の噂は何もないところに吹く風。

怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー各話まとめ

第3話

警察がカフェに到来。&囮に使われる。

第4話

圭一郎・つかさ回。ぬいぐるみ好きがバレる

第5話

怪盗レッドvs警察1号回。怪盗勝利に終わる

第6話

怪盗との勝負に拘る圭一郎。つかさの叱咤。

第7話

2号とイエロー回。デート回。

第11話

女装回。

第12話

ブルー回。魔法の力に頼る少年の物語。

第13話

3号&イエロー回。百合デート回。

仮面ライダー555劇場版 ロスト・パラダイス感想

【あらすじ】

遠くない未来、どこかの国で。世界は人類の進化形たるオルフェノクの組織・スマートブレイン社が完全に統治し、人類のほぼ全てはオルフェノクと化していた。数千人を残すのみとなった人間たちは廃墟のような居住区に追いやられ、オルフェノクに脅える日々を過ごしていた。そんな状況に反逆する一部の者は人間解放軍を結成。逆転する唯一の手段として、スマートブレイン社が持つ二つの帝王のベルトの奪取を試みるも力の差は圧倒的で、敗北を重ね続ける。

そんな中、最後まで希望を失わず、レジスタンス活動をつづける解放軍の象徴・園田真理は人類に味方する木場勇治ら三人のオルフェノク達と共に、行方が知れない救世主ファイズ=乾巧の帰還を信じていた。しかし、スマートブレインの総攻撃の前に消えた巧の消息は未だつかめていなかった。解放軍のリーダー・水原や解放軍で唯一オルフェノクとまともに戦える用心棒・草加雅人達はもはや真理の言葉に耳を貸さずそれぞれに身勝手な行動を繰り返し、解放軍は明日の希望も見出すことのできない悲惨な状況になっていた。

真理は人々に希望を与えるため、仮面舞踏会を催すことを決意する。その準備をしながらの日々に人類解放軍は希望を見出していくものの、帝王のベルトを装着した仮面ライダーサイガ=レオとライオトルーパー部隊の強襲により、雅人を始め、多くの人々が命を落とす。中止を余儀なくされた舞踏会の会場に佇む真理の前に現れたのは、記憶を失い、「隆」という靴職人として、少女・ミナと暮らしていた巧であった。



と、長ったらしくあらすじを紹介しましたが、結局のところ、人間対オルフェノクの争いの規模の違いです。本編と大体の流れは同じですが相違点はいくつかあります。

・海堂  死亡、長田への好意、呼び方

が特に私が個人的に好きなキャラだけあって違和感を感じました。

やはり555の変身シーンは何度見てもスマートでカッコいいです。仮面ライダーシリーズの中でもno.1です!

草加は、気持ち悪さに拍車がかかり、むしろ笑えます。

少々終わり方や設定が強引な所もありますが、全体的によく出来ているのではないかと。

☆3.5です。