islandはぼっちでも楽しめるアニメか
第1話
「過去を変える」という使命だけ覚えている記憶喪失の青年がとある島に流れ着く。
そこで出会う女性たちは誰も記憶の断片に覚えのある者たちばかりであった...
第2話
島に伝わる御三家の伝説と「煤紋病」の謎が少しずつ明らかに。
どこかというか、「ひぐらしの鳴く頃に」をかなり想起させます。
リンネが煤紋病患者でないことも判明するも、その事を強くは言えない主人公。
第3話
海辺のギャグにより病気を克服するリンネ。
廃屋をみて気絶する彼女により謎が深まる。
水着・下ネタ回。
魔法少女、俺はぼっちでも楽しめるアニメか
第1話
売れないアイドル活動をしている主人公。
彼女が想いを寄せる人の危機を助けるため、魔法少女に変身する。
第2話
Pと相方にも変身を目撃されていたサキ。
新たな妖魔に襲われ、サキの危機に相方が百合をカミングアウト。最高です。
第3話
咲が咲夜に性的に恋した理由が前編。迷子を助けてもらった。後半は男の取っ組み合い。
仮面ライダー電王にぼっち、参上!
仮面ライダー電王各話感想まとめです。
第1話「俺、参上!」
不運に見舞われやすい運命の良太郎は偶然、謎の電車のパスを拾う。そのパスはデンライナーの乗車券であり、イマジンに取り憑かれた彼は仮面ライダーに変身するのであった...
第2話「ライド・オン・タイム」
前回の続き。親の肩身のキーホルダーを失くした彼の願いを叶えたイマジンは過去を奪うため、過去に飛ぶ。追い掛ける電ライナーで勝負を仕掛ける。
第3話「アウトロー・モモタロー」
良太郎に憑依したモモタロスが現実世界で身勝手な行動で問題を起こす中、1人の借金を抱えた青年と出会い、泥棒の用心棒をする事に。
第4話「鬼は外!僕はマジ」
勝手な行動で狼藉を繰り返すモモタロスに怒った良太郎は、モモタロスに体を貸す事を拒否。追い詰められる良太郎に痺れを切らしたモモタロスは謝罪する事で和解。結果、良太郎を認める事にも繋がった。
過去を改変した結果、真っ当にミュージシャンを目指す方法が変わるという些細な変化だったが彼らは正しいのだろうか...
第5話「僕に釣られてみる?」
新イマジン(青)登場。色男キャラです。
敵イマジンは補欠のサッカー少年に取り憑く
第6話「サギ師の品格」
ロッドフォームに初変身。見た目がカッコいいです。サギ師の嘘を良く捉えた良太郎はウラタロスを電ライナーに居させる事にする。
ハナが怖いと怯えられる中、後ろでニヤける良太郎がツボりました。
第7話「ジェラシー・ボンバー」
ウロタロスとモモタロスが肩を組み踊るシーンが(笑)元カップルのお話。
第8話「哀メモリー、愛メロデイー」
大切な記憶は辛いものでも忘れたほうがいいのか。姉の望遠鏡にまつわる伏線有。
第9話「俺の強さはお前が泣いた」
黄色いイマジン初登場。ハナの謎も少し触れ始める。
第10話「ハナに嵐の特異点」
キンタロスが仲間に。
第11話「暴走・妄想。カスミ草」
子供モデルと父親の話。
第12話「走れタロス!」
父親は本当の気持ちは応援。過去の改変でキンタロスの暴走も看過。
第13話「いい?答えは聞いてない」
知らぬ間に取り憑いていたもう一体のイマジン。良太郎を殺して車掌になることを目論む。
第14話「ダンス・ウィズ・ドラゴン」
お姉ちゃんに甘えたいという理由で良太郎殺しをやめる龍タロス。
第15話「銭湯(バス)ジャック・パニック」
銭湯に立てこもる犯人と店主。も、店主も警察に追われていた。新たな契約者の人間に襲い掛かるリュウタロスの行動のわけは?
第16話「幸福の星、降伏の犯人」
お姉ちゃんのおかげで暴走を止める。籠城の場所が隣だったというオチ。
イエスマン"YESは人生のパスワード"を見たら人生に希望が見えた話
どうも、ちゃんだいです。
最近、数十年に一度の豪雨で各地で災害が頻発しています。
かく言う私の住んでいる地域も豪雨の影響で電車が全日運休になったり、
土砂災害の影響で避難指示が出されたりと、結構な危険区域ではありますが、
ひきこもりの私は外に出る用事もなく、自宅待機しておりました。
ちなみに学校は通常営業でしたが、自主休講となりました。
そこで自宅で映画鑑賞することにした私が選んだ映画は
「イエスマン"YESは人生のパスワード"」です。
この映画の主人公はどんなことにも「NO」と言い、他人との関わりを排除した生活を
送っている休日型ひきこもりの銀行員です。
誘われるだけまだ救いがあると思いますが、この主人公は遂に親友からも見放されてしまいます。そこで旧友に出会ったカールはある怪しげな宗教会に参加し、そこから彼の人生が好転していくという物語です。
ホームレスを車に乗せてあげ、持ち金全額寄付、ギター練習、韓国語スクール、飛行練習、大量の融資承諾...etc
それらが繋がり、巡り巡って良いことに繋がります。
伏線も見事です。
ですがどんなことにもYESという彼の言葉を知り、呆れた彼女は彼のもとを去ってしまいます。
彼女を再び振り向かせるために彼の決断は...「嫌なことにはNOという。YESの決断は自分で決める」彼女の答えは「多分」 便利な言葉で幕を終えました。
オチも秀逸です。寄付しすぎた協会員が裸でセミナーに参加するというオチです。
中々楽しめた映画でしたが、20分毎に休憩を挟みながら鑑賞し終えました。(集中力が続かない)
自分もYESマンになれば、人生変わるのかな...という気持ちに少しの間だけでもさせてくれ、希望を与えてくれました。
☆☆☆☆です。