ぼっちとひぐらしのなく頃に 解
どうも、ちゃんだいです。
流石に50話以上連続して仮面ライダー作品を観ていると、特撮疲れして来たのでアニメを挟むことにしました。
ホラー×ミステリーアニメの有明どころ、
「ひぐらしの鳴く頃に」を鑑賞しようかと思います。
名前だけは知っているという方も多いのではないでしょうか。凄惨な死亡シーンや緊迫する人物間の掛け合いは心臓破裂モノです。
一期は既に視聴済でしたので、今回は二期からの記事上げとなります...(スミマセン)
また見直す機会があれば記事上げします。
正直な所、二期も途中まで視聴済でしたので5話からの感想まとめとなりますがご了承ください。
纏めて見直す場合にも、伏線の確認などの用途にも使える感じでまとめていきます!
厄醒し編 1〜5話
5話「雛見沢大災害」
厄醒し編はアニメオリジナル作品です。
沙都子が災害を生き残るパターンでしたが待っているのは「死」、のみ...
病院内にも伏兵がいては勝ち目無しでしょ...
罪滅ぼし編
6話「迷路の法則」
「ひぐらしのなく頃に」全体が梨花のタイムリープ物だという事がやっと判明します。
理不尽な歴史の繰り返しに理由が付けられることにより、視聴も少し楽になりました。
羽入の存在が頻繁に前に出て来ますが、それよりも梨花ちゃんの「にぱぁ〜^^」や「〜です」が羽入の口癖や声で、大人びた声が素の梨花ちゃんだったのが驚きでした。
7話「運命の変え方」
今回の世界線に多大な期待を持ち始める梨花。フラグ立ちまくりです...
8話「揺らぎ」
平和な世界線に暗雲が...沙都子の叔父が帰還。一度は諦めかけましたがまだ期待の本音が顔を出す。
9話「交渉」
相談所の淡白な対応に憤りを感じますが、実際、現実の機関もこの様な態度なので社会というものに失望してしまいます...
10話「対決」
神回。沙都子編の最終回です。展開良。
11話「強い意志」
富竹ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
序で黒幕判明。
12話「雛見沢症候群」
一期の怪奇で残虐な悲劇の原因判明。
二期の後半まで見ないとしっくり来ない作品とは、長丁場にも程があります(ーー;)
13話「終末」
後半に掛けて急速な盛り上がりを見せた皆殺し編終了。世界線を変えるのは良いですが、悲劇を迎えた世界はその後どうなるのでしょうか。それもまた説明されるのかしら。
14話「三四」
鷹野の過去編スタート。
一期に負けずとも劣らずな凄惨な惨劇。
ひぐらしワールド全開です。
15話「蠢き」
鷹野は育て爺から取った名字でした(元は田無)鷹野先生...優しい...( ; ; )
鷹野さんは少女期も、ひぐらし作品内で最も可愛い気がします()
圭一達を打ち破る絶対の強い意志、その正体がこの回で分かります。
其れ位非常に重要な回です。
16話「終わりの始まり」
入江研究所の秘密が分かります。
梨花、沙都子も登場。
17話 「謀略」
梨花・鷹野先生を失い、三四子復讐劇が失敗に終わりかけた時、現れた不審なツリ目の女。ここにきて今迄おくびにも出ていなかった新キャラの登場です。
入江先生の人格の良さが分かる回です。
1期で正体不明の「監督」と呼ばれ、圭一を震え上がらせた人物とは思えません。
圭一「監督って誰なんだよ⁉︎:(;゙゚'ω゚'):」
皆「監督は監督だよ〜...(°▽°)(°▽°)」
一期の監督は本当に怖かった笑
18話「最後の駒」
聡君脱走から圭一引っ越しまでの経緯が離されています。園崎の婆の意外な一面も見られて新鮮でした。ちなみに今回で過去篇は終了です。
19話「幕開け」
羽生が満を持して参加。新悪役の名が高木と判明。羽生ちゃんが意外と大きかった。
20話「トラップ」
作戦の計画と準備が開始されます。一期とは比較にならないぐらい皆綺麗です笑
21話「48時間」
作戦開始。最後の富竹以外はスムーズに進んでいます。
大石さん大活躍&大爆笑シーン盛りだくさん。富竹...始めから死ぬつもりで...(T_T)